2011年09月

ラビットモア RM80JD (JOHN DEERE仕様) 

皆様こんばんは、
また、JOHN DEERE ファンの方々、いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

台風による雨風の影響で、お米が倒れてしまい、
バインダーや ハーベスターや コンバイン達は、とても苦労しています。

僕も何とかそれに対応すべく、例年よりVベルトの在庫数を増やしました。
来るなら来い!!!って感じです。

秋の仕事は、取り合えず何とかしてその場をしのぐ・・・・・、

なかなか難しい修理作業を続けている毎日です。


さて、以前 ラビットモア RM80JD の記事を書かせて頂きました。
あれ以来、少しずつ仕事の合間を利用しながら、作業してまいりました。

そして本日、塗装が仕上がりました。

jd-9


jd-7


jd-8


以前も言いました。  緑と黄色   春と秋  まさにこの業界の色です。

エンジンはホンダの11馬力です。このフライホイールカバーも緑にしました。

jd-2


もちろんホイールは黄色です。

jd-6


jd-1


この座席も今は黒ですが、後々には皆様のご期待通りの色に変身します。

jd-3


以前のKE-4Jでもそうでしたが、僕的に気に入っているところはここです。

jd-5


フェンダーの曲がり角だけ黄色くする。これです。これがカッコいい!!

人間に例えると、ピアスをしている様なものです。
特に、あのラッツ&スターの桑野 信義が、左片耳にだけピアスを付けているみたいな、あんな感じです。

あの人の声はいい声です。ちょっとかん高くて綺麗な声です。
僕はその昔小さい頃、志村けんのだっふんだや、バカ殿様に出てくる桑野信義しか知りませんでしたが、
大きくなりラッツ&スターを知り、CDを買い、桑野信義を知りました。
それまではお笑い芸人だと思っていました。

このフェンダーとあの人のピアスが繋がりました。


もし好きな人がいましたら、YOU TUBEのこの映像を見てください。
僕が出演しています。仲間の結婚式での余興です。

http://www.youtube.com/watch?v=48XIAsK86qY



話がそれました、まさにこの黄色いラインがカッコいい!!僕のお気に入りです。



毎日稲刈りで飛び歩いていますので、組み付けるまで、まだまだ日数が必要です。

出来上がったら、また記事を書かせて頂きます。
それまでお待ちください。



以上、川崎屋でした。
kawasakiya_noukikawasakiya_noukiコメント(5)トラックバック(0)  

時代はリサイクルです。

省エネ・リサイクル・・・・・・・・・ゴミは資源・・・・・・・・

などなど、これ等の言葉を耳にするようになり、久しくありません。
また、今年の3・11以降、それ等を重要視する意識が、国民の中でも強くなったと思います。


さて、今回はこのスピードスプレーヤー(以下S.S.)です。

ss9

ss10

ササキコーポレーションのSSです。

ss6


この機種は、ガソリンエンジンが2台載っており、走行・動噴用と後部扇風機用に1台ずつ使用されています。

見た目は非常に汚いです。

こんな物どうするんだ?

捨てるに決まってるだろ!!!

と、思われる方がほとんどだと思います。


ですが僕は捨てません。時代はリサイクルです。
まずは、後ろの扇風機を外します。

ss17

ss18

ss14

ss11

次に動噴を外します。
ss7

ss8

ss16

ss15


座席は後々、新品に交換しましょう。

ss4


前後のタイヤも、後々新品に交換しましょう。

ss1

ss3

足元回りは塗装をして綺麗にしましょう。

ss5


通常SSは、果物農家様が使うものだと思っていました。
ですが、僕はその固定観念を変えて見せます。
畑や田んぼ農家様だって、SSは必要です。


自走リモコン動噴を買う方が得か?

セット動噴を買い、タンクを買い、ホースとホース巻を買い、撹拌器を買った方が得か?

機械の積み下ろしが面倒だからと、消毒専用の軽トラックを導入する方が得か?


導入コストが安いのは?高いのは? どっち?

ランニングコストが安いのは?高いのは? どっち?

扱いが簡単なのは?面倒なのは? どっち?



全てを、総合的に判断した場合、どれが一番得でしょうか?



この機械が出来上がった時、皆様の消毒機に関する観念が、変わって頂ける事を期待します。


農機具屋の原点は何だったのでしょうか?
それは、ヤンマーの初代社長 山岡孫吉 が3馬力半の小型ディーゼルエンジンを作った時の事です。

「これがあれば、農作業が少しでもらくに出来るだろう。農家様を喜ばせたい。」

これではないでしょうか?


農機具屋の存在価値は何でしょうか?



以上、川崎屋でした。
kawasakiya_noukikawasakiya_noukiコメント(3)トラックバック(0)  

KE-4Jの納品です。

皆様こんばんは、毎日暑い日が続いております。

早速ですが、本日は平成23年9月9日です。記念すべき日となりました。
KE-4J(ヤンマートラクターKE-4改KE-4J(JOHN DEERE仕様))を納品させて頂きました。
応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

ジョン2


ジョン3
農業機械・・・・・・・・・・農業・・・・・・・・・・
この「農業」という言葉を言い換えて、「生命維持産業」と呼ぶ方がいます。
命をつなぐ重要な業です。

農業機械・・・・・・・・・・面白い?面白くない?はたしてどちらでしょうか?

こんな話をすると、車やバイクの業界と比べられます。

「遊び心」は子供でも大人でも必要だと考えます。
僕は遊び心満載です。地元の消防団で、ふざけてばかりいて、時々怒られます。
でも僕はふざけているのでなく、周りの人を笑わせようとしているんです。

車やバイクの業界は、遊び心満載です。
何故そんなに面白い物を作るの???・・と思います。
何故農機具にはそれが無いの???常にそう思ってきました。
僕の業界には遊び心が無い、足りない、少ない。

先日、1歳の娘に本を買い与えました。象がイタズラをして遊ぶという内容の物です。
その本の後書に、面白い事が書いてありました。

「子供はイタズラを通して知恵が生まれる」
「面白い事があると、もっと面白くしようと考える」

僕はいくつになっても「遊び心」満載の大人でいたいと考えます。
面白いか?面白くないか? どちらの方が楽しいか?面白い方に決まってます。

ジョン5


お客様はとても喜んでくれました。僕もとても嬉しいです。
新車ではありませんが、ここまで来ると中古でもありません。  中古の域を超えています。
精魂込めて作ったトラクターです。

この人なら大切に使ってくれるはずだ!!!!

ありがとうございました。


川崎屋


ステッカーがまだ仕上がりません。
まだかまだか??と請求すると、やってくれそうにありませんので、あえて請求しません。
じ・・・・・・っと我慢し、仕上がったら貼り付けに行きます!
kawasakiya_noukikawasakiya_noukiコメント(2)トラックバック(0)  

クラッチ板が錆々です。

皆様、こんばんは。
また、JOHN DEEREファンの皆様、いつも僕のブログをご覧頂き、ありがとうございます。


今回は面白い故障が出ましたので、報告させて頂きます。


これを見てください。

クラッチ1

クラッチ2


クラッチ板が錆々です。なぜこんな事になったのか?


クラッチ3


本体を半分に割りました。

そして、新品のクラッチ板とプレーを取り付け、

クラッチ7


レリーズベアリングも交換し、

クラッチ6


メインの軸とミッションをつなぐこのジョイント、

クラッチ5


スプラインがナメり、前にも後ろにも動かない事になる事があります。
なので交換です。

そして、組み付けです。
クラッチ4


キレイサッパリです。

クラッチ板の交換は気を使います。
でも、面白いです。

以上



別件ですが、明日このトラクターを納品します。

jd1


嫁入り先が決まりました!ありがとうございます。

また後日、状況報告します。


川崎屋
kawasakiya_noukikawasakiya_noukiコメント(9)トラックバック(0)